6月 20 2022
記念品の組合せ
お世話になっている得意先の社長と昨年末に今年迎える周年記念について話をさせていただいた。
まだまだコロナ禍ということで、式典や祝賀会は見送ることになったが、記念品だけはということでお手伝いさせていただいた。
従業員のほとんどが女性ということもあり、有名パテシエのお菓子と女性なら誰でも喜ぶ機能性抜群のタオルをセットにしてお渡しすることに。
「本当に喜んでいただけるもの」をテーマにご提案したが、予算内でまとめた最高の記念品になったと思う。
こちらからお気軽にご相談ください
6月 20 2022
お世話になっている得意先の社長と昨年末に今年迎える周年記念について話をさせていただいた。
まだまだコロナ禍ということで、式典や祝賀会は見送ることになったが、記念品だけはということでお手伝いさせていただいた。
従業員のほとんどが女性ということもあり、有名パテシエのお菓子と女性なら誰でも喜ぶ機能性抜群のタオルをセットにしてお渡しすることに。
「本当に喜んでいただけるもの」をテーマにご提案したが、予算内でまとめた最高の記念品になったと思う。
6月 03 2022
先日、東京のホテルで得意先の食事会を行った。
新たに竣工したビルの祝賀会に関連したものだが、メディアブリッジでは、東海地区を中心に東京、大阪などでも記念式典や祝賀会を行うこともある。
北海道や沖縄での開催も数は少ないが実績はある。
名古屋本社でそれぞれの支社でも招待者を招いて式典を開催したいというご要望や、社員旅行を兼ねた式典などのケースではあるが、全国どこでもクォリティの高い式典をご提供可能です。
東海地区以外で式典をお考えの企業は是非ご相談ください。
5月 16 2022
先日、久々にある団体の周年記念をお手伝いさせていただいた。
記念式典、記念講演会、記念祝賀会を同時に行う周年は久々だった。
まだまだ感染症対策をしっかり行いながらの周年であったが、やはりリアル開催は参加者の感動が桁違いだと改めて考えさせられた。
終了後、団体の会長、副会長より感謝の言葉をいただき、久々の充実感を感じることができた。
感染症に関する入出国や行動制限が各国で規制緩和されていく現状で周年記念式典も本来あるべき姿に戻りつつあるのではないかと思う。
4月 25 2022
昨日、ある団体の60周年でホテルと最終の打ち合わせを行った。
周年記念式典を行うにあたり、お客様と会場となるホテルに出向いて打ち合わせを行うのは概ね3回程度。
1回目は、企画のアウトラインが決まった段階。これはお客様に会場を実際にご覧いただき、イメージを深めていただく狙いもある。
会場選定段階で赴くケースもある。
2回目は招待者および参加者が決まった段階で、現状の確認を踏まえて部屋の使い方、控室、動線なども確認する。
最終となる3回目はすべて内容が決定した1~2週間前で進行内容、演出面での細かな部分を含めて確認するためのもの。
お客様のご意向でホテルとの打ち合わせはすべてお任せになるケースも稀にある。
こういった会場での打ち合わせは、今どきはZOOMなどでも可能なのだが現地で行うことで新たな発見など、演出や運営のプラスになることが多い。
過去には当初聞いていなかった急な改修工事や動線の変更など、頭を抱えることになるケースもいくつかあった。
それとは反対に、何度もお客様とお伺いし、主催企業や社員の思いを深く知っていただくことで、ホテル側のきめ細やかな気遣いをいただけるケースもたくさんあった。
これらを総合して考えてみても現地での打合せはメリットが多い。
4月 04 2022
4月1日、新年度がスタートになる。
この日は新入社員を採用された会社が入社式を行う日でもある。
4月は年度替わりでいろいろ忙しい時期かと思うが、創立が4月で周年記念式典を行う会社もある。
考えてみると周年記念式典と入社式は意外と相性がいいのかもしれない。
新たな仲間を迎えて新しい気持ちでモチベーションも上がるのではないだろうか?
また、こういった周年記念式典の機会に全社員の前で紹介されることで、コミュニケーション効果も上がり、社内に早く溶け込みやすくなるかもしれない。
事実、弊社で行った3月周年記念式典では内定した新入社員を招待するケースもいくつかあった。
3月、4月に周年記念式典をお考えの企業は一度ご検討を。
3月 22 2022
周年記念でお世話になった企業からのご依頼で竣工披露のお手伝いをさせていただいた。
東京での開催ということで当初は弊社への声掛けを遠慮していたとのことだったが、たまたまお会いした際にお話しをお聞きすることができた。
それが1年少し前のことで新型コロナウィルスのワクチン接種も始まろうとしていた時期で、新型コロナウィルスについては終息に向かっていると思い込んでいた。
1年近くの打ち合わせ期間を経て新年を迎え、本番まで3か月を切った頃に第6波が訪れた。
社長のご決断で「人が集まる」ことは避けるが、それまで進めてきたことは形を変えて行うことになった。新社屋の披露はリーフレット作成による新社屋紹介、祝賀会の代わりに記念品を招待客及び社員に配布するという形に変更した。
形は変わったが、社長の思いや会社の姿勢は招待客や従業員の皆さんに伝わったと確信している。
3月 07 2022
国内の若者ゴルファーが激増している。
ここ2年程、ゴルフ場、ゴルフ練習場とも、本当に多くの若い世代を見かけるようになった。
渋野選手や松山選手の活躍、コロナ禍における「3密回避」がその要因だそう。
周年記念でも「創立50周年記念コンペ」など、式典などとは別に開催する企業も少なくない。ニアピンホールやドラコンホールなどのアトラクションホールや周年記念ならではの記念品を用意するなど、盛り上げ方はいくらでもある。
何よりも「青空のもとで丸一日大切な方々と貴重な時間を共にする」ということがポイントである。
参加者にとって印象に残る「周年イベント」になることは間違いない。
メディアブリッジではこうしたゴルフコンペの運営も行っています。
周年記念ゴルフコンペをお考えの方は、ゴルフトーナメントのプロアマ競技の運営実績もある弊社にお声がけください。
2月 24 2022
周年記念式典や周年記念パーティーを行う場合、メディアブリッジでは専門の舞台監督がステージ進行を行います。
リハーサル前の準備として各種ステージ上の備品や機材の位置決め、照明のパターン、マイクやBGMの大きさなど、この舞台監督が中心となってすべてを決めていきます。そしてリハーサルでは登壇者の動きや音響、照明、映像のタイミングなど、きめ細やかに時間内で仕上げ本番に臨みます。
その舞台監督のホテル現場での「舞台進行アイテム」がこちら。
金槌や釘こそないが、アタッシュケースには数々のアイテムが詰まっています。
2月 07 2022
周年記念の打ち合わせを多くの方々とさせていただくと意外な「こだわり」を持つお客様に出会うことがある。
例えば記念品。
記念品そのものより色へのこだわりがあったり、記念品への会社名の入れ方であったりはまだ普通だが、包装紙の柄や熨斗のサイズまで「こだわり」を持たれるお客様もある。
そういうお客様だとやりがいがある。
むしろ、「完全お任せ」のほうが少し心配になってくる。
お客様には本当に納得がいくまでご要望をぶつけていただき、その答えを最良の形でお届けすることで信頼関係が生まれるものだと考えている。
前にもブログで書かせていただいたが、大々的に会社の名前が入った記念品を贈られて「うれしい」と思う人はそんなに多くはないと思う。
ただ、お渡しする際の手提げなどの入れ物には「名入れ」を行い「こだわり」を見せたい。
さらに「繰り返し使えて地球にも優しい」、「主張しない程度でオシャレに会社名が入ってる」などのこだわりも。普通の紙袋よりは少々高くはなるが、こういったものをこれからも提案していこうと思う。
1月 26 2022
最近、ピザ以外でもデリバリーで昼食などを頼むことが稀にある。
少し値段は高く感じるが、忙しい時など便利さはこの上ない。
街中で多くのデリバリーバイクを見かけるのも当然である。
周年記念でもデリバリーを展開できないものか。
現在でも主催企業の会社に赴いての式典や出張パーティーなどは営業品目として取り扱っている。
ただもっと気軽な形のパッケージがあれば、採用を考える企業もあるのではないか?
少し考えてみると意外に出来そうなことが多いことに気付かされる。
ラインナップを目指そうと思う。
周年記念をカジュアルに行いたいとお考えの企業は、デリバリーに電話する感覚でお気軽にご連絡いただければ。