周年記念の会場下見

ここのところ毎週のように「周年記念の会場下見」に行っている。

クライアントは違うが会場はどこも馴染みのある所ばかり。

会場下見のタイミングは、ある程度の企画のアウトラインが決まってから行うのが効果的である。

受付の位置、サイズ、ステージを配置した会場内のレイアウトなど、具体的にイメージして確認ができるためである。

この日はたまたま我々の計画している会場レイアウトとほぼ同じセッティングがされていた。こんな幸運なことも稀にある。