お料理
周年記念の打ち合わせで、初めてお伺いするお客様からたまにお聞きするのが
「前回○周年の時は○○ホテルの食事があまり良くなかった」、「前回は料理がすごく
残ってしまった」などの感想です。
このようなお話を受けて、当日どんなプログラムだったかをお聞きすると「社長挨拶と
抽選会くらいだったと思う」と答えられる場合が多く、食事だけに意識が向けられて
しまう環境がそこにあることが想像されます。
そもそも「周年記念式典・祝賀会」においてのお料理はどうあるべきなのでしょうか?
これまで、弊社で担当させていただいたお客様から「本当に心に残る式典だった」、
「こんなに一体感が生まれたのは初めて」などと喜んでいただけることはあっても、
「こんなに美味しい食事のホテルを選んでくれてありがとう」、「メニュー選定が抜群
だった」などと言われたことは一度もありません。
我々がお客様の「周年記念式典・祝賀会」を行ううえで最も重要だと考えているのが
「結束強化」、「ビジョン共有」といった会社の発展につながることです。
正直、「食事内容」についてのプライオリティーが高いとは言えません。
それを楽しみに参加される方がいることも絶えず考えてはいきますが、お料理の
メニューが思い出せなくなるくらいの「心に残る周年記念」を目指していきたいと
思います。
先日、ある法人様の周年記念祝賀会を市内のホテルで行いました。
ホテル、お料理、アトラクション、記念品などすべて弊社でコーディネートさせていた
だきましたが、ブッフェスタイルで最終的に残った料理は、あるメニューの一部だけ
でした。適量だったといえばそれまでですが、少し足りなかったのかもと反省です。
